改造版DVTS

卒研ネタでDVTSで配信する際に、IEEE1394で接続したカメラからの映像ではなく、あらかじめHDDに用意しておいたDVファイルを読み込んで配信できるようなVoD的なものを作ろうとしていたんです。

現在のDVTSは、そういった使い方はできなく、IEEE1394からのリアルタイム映像の配信にのみ対応しています。
sfcのサイトを見るとVoDは「DVBS」なるもので対応するようなことが書かれていますが、肝心のDVBSは公開されていません。

そういうわけで、去年fnobuさんにファイルから配信できるようにしたプログラムを開発していただいたわけですが、特定の位置にブロックノイズが出るなどの不具合が残っていて、今年は私が引き継いで不具合を解消しようとあれこれやってみたものの、プログラミングが不得意なので全く改善されませんでした。わらい

そうしているうちに今年も学祭間近。
学祭の研究発表ネタの1つとしてDVTS(IPv6 ready)をやるようです。
2、3年生が中心になって環境を構築したり発表をまとめるので、私は質問に答える程度しかしません。
で、環境が出来上がったのでマルチキャストで配信するというので私も受信しようとしましたが、観れない…
手元にあるxdvshowは本家のものではなく、rpmをdebにして入れたものです。
# debは検索してもなくて、rpmはあった。
ちなみに、本家のxdvshowはmakeできませんでしたorz
# Makefileから -Werror を消すとmakeできるけど正常に作動しないorz

http://apt.sat.qc.ca/redhat/9/i386/RPMS.tot/

ふと何の気なしにURLを削ってhttp://apt.sat.qc.ca/ubuntu/とかやってみるとアクセスできましたヽ(´ー)ノ
階層を掘り下げていくとdebがあるではないか!!
インストールしてオプションを見てみると

-f file : read audio and video from file

キタコレ!!!!!!!!!!

使ってみるとバッチリ動く!
パケロスが多いけど、マシンスペックの問題かな?(;´Д
)
新しくマシンでっち上げて実験してみよう。


…ってな感じで卒研の一番面倒だった部分が解決されましたイヤッッホォォォオオォオウ!!

ちなみにsat.qc.caはカナダ、モントリオールのマルチメディア系に力を入れている企業?みたいです。

1 Comment

  1. hikaru

    おめでとうございますw

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